機械翻訳をすでに導入している企業が増えてきています。精度が向上していると言われているのに「思うような翻訳結果が出ない」といった経験はありませんか。
機械翻訳は翻訳にかける前の原文を少し変えるだけで劇的に翻訳結果が改善します。本ウェビナーでは今日から実践できる、機械翻訳でより正確な翻訳を出力させる方法を具体的な例を用いながらご紹介します。
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・日 時:2021年9月1日(水)16:00-17:00
・会 場:オンライン(Teams:ダウンロード・ログインIDは不要、PCにて画面共有、音声通信が可能なWeb会議サービスです)
※お申込みいただいた方には別途招待メールを送付いたします。
・受講料:無料
・主 催:株式会社 十印
十印は創業1963年の業界黎明期より、半世紀以上にわたって翻訳を中心にお客様のグローバル展開の一翼を担ってきました。2019年からはT&Cグループの一員となり、より高品質なサービス提供に努めています。最近では訳文の精度が飛躍的に向上したAI翻訳にも力を入れ、人手翻訳とも合わせてニーズに沿ったサービスを展開しています。豊富な経験とノウハウを基盤に、これからも翻訳業界の持続的な発展に尽力していきます。
・申込方法:こちらから
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◎ 機械翻訳を使い始めたが、訳文の修正に手間がかかり、却って時間がかかってしまっている方
◎ メールなどでちょっとした翻訳が必要になるが機械翻訳での訳文に満足ができない方
◎ 海外の工場へ発注を行う方
◎ 会社の法務担当で海外の契約書の確認が必要な方
◎ インバウンド向け情報発信の必要な方
◎ その他、機械翻訳を導入しててもっと便利に使いたいと思っている方
坪井 亮磨
某大手OA機器・システムの構築を経て、2018年現在の株式会社十印へ入社。産業翻訳・ローカライズの営業を経て様々な業界の翻訳案件に携わる。翌年前職の知見も活かしながら機械翻訳・翻訳支援ツールを取り扱うMT事業部へ異動し、SaaS・オンプレミスソリューションの提供を行っている。
※開始時間の5分前から入室可能です。セキュリティチェックのため、申込時のお名前でお入りください。
※録音、録画は全て不可とさせていただきます。
※同業の方の参加はお断りしています。