主催である、総務省・国立研究開発法人情報通信研究機構（NICT）・グローバルコミュニケーション開発推進協議会では、世界の「言葉の壁」をなくし、グローバルで自由な交流を実現するため、多言語翻訳技術の研究開発と社会実装に取り組んでいます。

その一環として、多言語翻訳技術の現状や今後の方向性について幅広く発信するために本シンポジウムを開催しています。
今年はテーマ：「言葉の壁のない世界」が見えてきた　～AIの成功事例について学び、翻訳技術の進化を見通す～ということで
日本におけるAIの成功事例や同時通訳をはじめとする多言語自動翻訳技術に関しての講演・パネルディスカッションを行います。弊社はNICTが開発する翻訳エンジンを活用した「T-tact AN-ZIN®」をオンライン展示に出展致します。

参加費無料となっておりますので、機械翻訳にご興味のある方、導入を検討されている方は是非ご参加ください。
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• 日時：令和4年3月11日（金）15:00 - 17:00
• 開催形態：ZoomおよびYouTubeによる同時ライブ配信
• 定員：1,000名(事前登録制・先着順)
• 参加料：無料
• 参加申込方法：シンポジウムの参加は事前のお申し込みが必要です。（3/9まで）
>>こちらからお申込みください。
• 主催：総務省、グローバルコミュニケーション開発推進協議会、国立研究開発法人情報通信研究機構（NICT）
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※詳細はこちらをご確認ください。