【開催概要】
デジタル庁にて「ウェブアクセシビリティ」の向上に取り組むためのガイドラインが公開されました。同様に、Web業界でも2024年4月までにWebアクセシビリティの合理的配慮の提供の義務化が決定しており、各企業でも公開しているサイトを「ユニバーサルなWebサイト」に対応することが急務となっています。
本セミナーは、TAKARA & COMPANYグループのWeb制作会社イーツーと翻訳会社十印(とおいん)の共同セミナーです。
■開催日時:2023年11月27日(月) 16:00~17:00(申込期限:11/24(金)12:00まで)
■開催形式:Zoomウェビナー形式(オンラインライブ配信)
■対象者:経営者/広報/Web制作者/ディレクター/コーポレートブランディングに関連するご担当者様
■参加費:無料
■プログラム:本セミナーは二部形式で行います。
※第一部:今さら聞けない!義務化されるWebアクセシビリティの基本について
なぜ義務化されるのか、そもそも「ウェブアクセシビリティ」とはなんなのか。今更聞けないような基本をお届けするWeb制作初心者の方へ向けた内容です。
登壇者:浅島 佳智(株式会社イーツー 代表取締役)
所要時間:30分
※第二部:ユーザーに配慮したコンテンツ翻訳の重要性
国内コンテンツ制作においても、ジェンダーや性的マイノリティなど配慮すべき要素は多岐にわたります。さらに、それを外国語に翻訳する際には、その国の習慣や規制にも敬意を払ったコンテンツ作成が求められます。
本セミナーでは、具体的な事例を交えながら、どのようなポイントに留意すべきかを解説します。
登壇者:菊地 大悟(株式会社十印 翻訳事業部マネージャー)
所要時間:15分
※質疑応答
■お問合せ:イーツー×十印共同セミナー お問い合わせ窓口 MAIL: e2toin.seminer@e-2.co.jp