2017.11.17

第27回JTF翻訳祭に出展、登壇します「翻訳プラザ」に出展、またパネルディスカッションに2枠登壇します

翻訳に関わる企業、団体、個人の会員からなる産業翻訳の業界団体「日本翻訳連盟(JTF)」が主催する第27回JTF翻訳祭が11月29日に開催されます。今年は「きわめよう、それぞれの道~つなげよう、言葉の世界」をテーマに掲げています。
翻訳の分野にも機械翻訳と人間翻訳、産業翻訳と出版翻訳、通訳と翻訳などさまざまありますが、「言葉」を大切にそれぞれの道を究めるというテーマで、さまざまなエキスパートからの興味深いセッションが企画されています。

弊社も翻訳プラザに出展し、発注されるお客様、他の翻訳会社、翻訳者の方々と情報交換を行います。
翻訳プラザについてはこちらをご覧ください。

昨年のブースの様子

パネルディスカッション登壇のお知らせ

弊社からも3名がパネルディスカッションに登壇いたします。

◆MTに関するセッション
近年、翻訳業界全体が注目している機械翻訳(MT)についても、弊社は1980年代より業界に先んじて取り組んできました。海外に本社をもつMulti-Language Vendor(MLV)でのMTの取り組みと、国内での取り組みの違いなどをディスカッションするセッションにMT戦略部の三笠が登壇します。
「日本語は難しいのでMTは無理」と長く言われてきましたが、昨年のGoogle NMTにて格段に翻訳品質が向上しています。今後は日本語分野でもMTが有効になるのは間違いありません。
MTを実務に取り込むことでは先んじている海外の様子と、今後の日本の動向についての興味深いディスカッションが展開されることと思います。
今後の翻訳業界を左右する可能性も大きい「MT」というテーマ。ぜひご来場ください。

詳しくはこちらをご覧ください。機械翻訳は翻訳業界を壊すのか?

◆日本語品質に関するセッション
「日本語は難しい」「日本語は特殊だ」とよく言われますが、それは本当なのか、必要のないところに労力をかけて無駄に忙しくなっているのはないか、という日本語の”品質”についてのセッションです。
「Women in Localization」というローカリゼーションにかかわる女性の団体で中心的に活動している女性4名が登壇します。そのうちの1名が弊社千葉になります。千葉はローカライズに長く携わり、活動拠点を日本と海外にもち、海外からみた日本の実情についてディスカッションいたします。

また、このセッションには弊社の海外事業部本部長の伊藤も登壇いたします。伊藤は、ローカライズの団体GALAの会長も務めており、海外からの日本語への意見にご注目ください。

詳しくはこちらをご覧ください。なぜ私たちはこんなに忙しく大変なのか?- 日本と日本語の特性 -


昨年のセッションの様子。弊社建部が「品質管理」のセッションでパネラーとして登壇しました。

翻訳祭についてはこちらをご覧ください。
会場でお目にかかれますのを楽しみにしております。

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