8月24日、学芸大学にて行われるTCシンポジウムに十印から3名がパネリストとして登壇します。

登壇するセッションは以下の３つになります。

◆24日AM　「テクニカルコミュニケーションにおける日本のおもてなし～世界から見た日本のマニュアルを考える～｣ プロダクションのリーダー千葉容子
海外のマニュアルと日本のマニュアルはどこが異なるのか。日本発のマニュアルはかゆいところに手が届く「おもてなし」にあふれたものなのか。または過剰サービスになってるところはないのか。
日本と海外を行き来するプロダクションのリーダー、千葉が海外からの視点を交えてディスカッションします。
詳しくは
https://www.jtca.org/symposium/2017/panel_tokyo.html#05

◆24日PM　「機械翻訳のもたらす未来～ TC 分野でのMT活用とテクニカルコミュニケーターの役割～」MT戦略部リーダー　三笠綱郎
マイクロソフトの田丸さま、NICTの隅田先生と弊社の三笠がディスカッションを行います。
企業が機械翻訳を導入する際にぶち当たる疑問をまとめてマイクロソフトとNICTの見解を伺います。

詳しくは
https://www.jtca.org/symposium/2017/panel_tokyo.html#08

◆24日PM　「できるテクニカルコミュニケーターを めざす！」営業部　浅見さおり
テクニカルコミュニケーションの世界に長くいると当たり前のことも、新人にとってはわからないことだらけ。
早く「できるテクニカルコミュニケーター」になるためにも、ベテランの方、中堅のかたから意見を伺います。
弊社の新入社員浅見が新人からみたTC業界の不思議についてディスカッションします。

詳しくは
https://www.jtca.org/symposium/2017/panel_tokyo.html#10

TCシンポジウム申し込みは以下からお願いします。
当日、ご来場いただきました方はぜひお声をおかけください。
https://www.jtca.org/symposium/2017/panel_tokyo.html