| 2023 | 海外法人TOIN EUROPE B.V.を設立 | 
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| 2022 | ISO/IEC 27001(ISMS)認証を取得 | 
| 2019 | 株式会社TAKARA & COMPANYの完全子会社となる NICT翻訳エンジンをセキュアに利用でき言語資産を蓄積できるAI翻訳サービス「T-tact AN-ZIN」をリリース ISO 17100の「金融・経済・法務」分野(日英、英日)の認証を取得 海外法人TOIN Americaを設立  | 
          
| 2018 | 有料職業紹介事業許可証を取得 Google翻訳をセキュアに使用できるようにしたAI翻訳サービス「Gen-pak」をリリース Google翻訳エンジンをセキュアに利用でき言語資産を蓄積できるAI翻訳サービス「T-tact Ohaco」をリリース ISO 17100の「医学・医薬」分野(日英、英日)の認証を取得  | 
          
| 2017 | 労働者派遣事業事業許可証を取得 | 
| 2016 | NICTが開発した自動翻訳エンジンを翻訳支援ツールから利用できるようにアレンジしたAI翻訳サービス「TOIN Translation Assist by Cloud Technology」(T-tact、ティー・タクト)をリリース | 
| 2015 | ISO 17100の「情報技術・通信・工業」分野(日英、英日)の認証を取得 | 
| 2014 | クラウド型オンライン翻訳サービスを開始 | 
| 2009 | EU支店 拡大増強 米国コロラド州にセールス拠点を立ち上げ  | 
          
| 2008 | 
              米国を拠点とする日本語サービスプロバイダである Pacific Dreams, Inc.(オレゴン州ポートランド)の翻訳・通訳部門を買収  | 
          
| 2007 | 十印(上海)信息技術有限公司 設立 (株)サングローバルより営業権譲渡 英国ロンドンにEUセールス拠点を立ち上げ  | 
          
| 2006 | 多言語ソリューション業務を更に強化 韓国に制作拠点として韓国オフィスを立ち上げ  | 
          
| 2005 | アジアを代表するローカリゼーションカンパニーを目指す 競争力強化のため中国上海に生産拠点を立ち上げ 組織力拡大と強化充実のため十印ヒューマンフロンティアと合併  | 
          
| 2004 | モバイルコンテンツのローカリゼーション事業を開始 コンテンツサービスを強化 従来の主力分野であるコンピュータソフトウエア以外(自動車・金融関連・医療関連等)にマーケットを拡大  | 
          
| 2003 | オランダにセールス拠点を立ち上げ 米国マイクロソフト社よりExcellence In Localization Award受賞  | 
          
| 1998 | 中国、台湾、韓国の企業と戦略パートナーシップ提携 | 
| 1994 | マルチメディアの企画制作を本格的に展開 社内ネットワークの完備、インターネットビジネスへ進出  | 
          
| 1993 | ISO 9000取得支援業務を開始 | 
| 1992 | 海外ソフトウエア企業の日本進出に伴いローカリゼーションビジネスに参入 | 
| 1988 | 米国Dashe&Thomson社と提携 | 
| 1987 | ニューヨークオフィスを立ち上げ PL法の取り組みを開始  | 
          
| 1986 | 自然言語処理知識データベース作成に着手 | 
| 1982 | メーカーの依頼を受けて機械翻訳のための言語処理研究開発を開始 京都大学(第23代総長 長尾真氏)の機械翻訳プロジェクトに参加  | 
          
| 1979 | 専門職派遣事業部分社化、(株)スペシャリスト協会を設立 | 
| 1972 | ドキュメンテーション関連の専門職派遣事業を開始 | 
| 1964 | 輸出産業の海外向けテクニカルドキュメンテーションサービスを開始 | 
| 1963 | 創業 |