商品が新たに追加されるたびに少量の短納期翻訳が発生し、スピーディーな対応が必要だった。
米国にいるプロジェクトマネージャーが時差なく初期の発注、確認事項に対応し、翻訳は日本で行うことで、時差を有効に使ってスピーディーに納品できた。