企業のカラーを統一させながらも、作品のジャンル(コメディからシリアスなものまで)によってトーンに配慮した訳文にしたい。
クライアントから支給された企業のカラーや言葉のトーンに関する資料を翻訳チーム全体で共有し、いつでも参照できる翻訳指示書を作成。さらに、各作品ごとの内容をリサーチしたうえで翻訳を行うことで、ジャンルに応じた自然なトーンを保ちながら、ブランドイメージの統一を実現した。