字幕付き動画を最後まで視聴してもらうには
映像を効率的に活用するためにも、視聴者に最後まで視聴してもらいたい
本社で作成した動画に字幕をつけてWebサイトやyoutubeに公開しても、訪問者が最後まで見ずに、途中でやめてしまっていることはありませんか?
せっかくコストをかけて作成しても、期待した Conversion に至らないのは残念なことです。
映像の字幕翻訳ではどういったところに気を付けたらいいのでしょうか。
◆十印での対応
近年、映像は文字によるマーケティングと比較して需要が高まっています。特に字幕による多言語化は、比較的簡単かつ安価に制作できることから、多くの企業が求めています。
しかし、一言で映像・字幕と言っても、ある一定のルールに従って制作しないと、訪問者が途中で離れる原因ともなります。映像と字幕作成のポイントをご紹介します。
☑ 映像の長さは適切か?
☑ 字幕の長さは適切か?
☑ 字幕の表記は適切か?
☑ 字幕は翻訳になっていないか?
☑ 字幕文の区切りは適切か?
十印では、視聴者がスムーズに映像内容を理解できるための基準を設け、また字幕制作に関わる最適なツールの検証、さらにオリジナル映像から多言語映像までの一貫したフローのご提案を行っています。
上記で記載したポイントについては、現在の字幕付き映像を見ての評価と変更案から、多言語化されていない映像の評価と字幕付き映像の制作フローなどを念頭に、お客様に提案させていただいております。
また、吹替するにはコストがかかり難しいという場合もご相談ください。機械音声による吹替も行っております。
▼機械音声サンプル動画▼
自社内に録音スタジオがあり、各国語でのナレーターによる吹替も行っています。
自社作成の字幕付きの動画、吹替動画を公開していますので、ご覧ください。
▼英語吹替・日本語字幕付▼
▼インタビュー(日本語字幕)▼
▼インタビュー(英語字幕)▼
まずは、お手持ちの映像のリンクをお知らせください。
ご要望に応じて、その評価を提供させていただきます。