2018.10.01

十印が提供する通訳サービス

face to face、あるいはボイスチャットなどリアルタイムでの意見交換は、テキストでのやり取り以上にスピーディーであり、ビジネスで実施されることは少なくありません。そうしたバーバルコミュニケーションの現場において言語をつなぐ役割を果たすのが通訳者です。こちらでは、翻訳会社である十印が提供する通訳サービスについてお話します。

通訳サービスの種類

通訳サービスにはいくつかの種類があります。代表的な「同時通訳」「逐次通訳」「ウィスパリング」についてご紹介しましょう。

■同時通訳
同時通訳では、スピーカーの話とほぼ同時に通訳を行います。スピーカーは通訳の存在を意識せずに自分のリズムで話すことができます。また、スピーディーに進むため時間の限られているシチュエーションで用いられる通訳です。
通訳者には、確かな技術と経験が求められます。また、集中力も重要です。負担の大きさから、半日の同時通訳は2名以上、1日の同時通訳であれば3名以上の通訳者で対応するのが一般的です。

■逐次通訳
逐次通訳は、スピーカーがまとまったセンテンスごとに話を区切り、その都度通訳者が通訳を行う手法です。スピーカーは、通訳者にある程度配慮して話を進める必要があります。また、同時通訳よりも所要時間は長くなります。
一方で、同時通訳よりも正確な通訳が可能なことが特徴です。専門性が高く、慎重な通訳が求められる分野で利用されます。半日程度であれば1名、1日中の通訳であれば、2名以上の交代制で行うのが一般的です。

■ウィスパリング
ウィスパリングでは、同時通訳と同様にリアルタイムでの通訳ですが、通訳者はスピーカーの耳元近くで、ささやくように通訳を行います。その現場において通訳サービスを必要とする人が1~2名の少人数の場合に用いられる方法です。無線の機材を使用することもあります。

遠隔での通訳サービスも

通訳サービスは、実際に現場へと通訳者を派遣して行われるのが一般的です。一方で、SkypeやWebEXといったWeb会議ソフトウェアが普及している現在、複数言語のスピーカーを交えた会議は遠隔で行われることもあります。こうしたWeb会議において通訳サービスを利用することも可能です。物理的な距離に関係なく、言語にとらわれないコミュニケーションが実現できます。

***

通訳サービスには、案件ごとに求められる知識を精査し、マッチングのよい通訳チームを構成することが求められます。十印はこれまで多くの通訳案件を担当し、お客様が言語の壁を意識することのないバーバルコミュケーションを実現してまいりました。通訳サービスのご利用を検討されている方は、ぜひ十印にご相談ください。

backtotop