2022.04.28

外国語が苦手でも問題なし!機械翻訳で可能になる新たな会議方法

グローバルに活躍する企業は、今や珍しくはありません。しかし企業のグローバル化で突き当たるのが言葉の壁です。外国語での会議やプレゼンが苦手で困っている、会議やプレゼンの外国語の資料作りや準備に時間がかかり負担が大きいなどで、悩んでいるご担当者様も多いのではないでしょうか。

今回は、準備の時間と手間がかかることの多い、外国語での会議やプレゼンの新しい方法として、機械翻訳と音声認識サービスを取り入れた方法をご紹介します。

機械翻訳で外国語でのプレゼン準備が簡単に

外国語でのプレゼン準備は、日本語での準備と比べて時間がかかりやすいもの。機械翻訳機能を使ってプレゼンの準備をすれば、数時間または数日かけていた翻訳作業が、短時間で終わるようになります。会議資料の文書だけでなく、エクセルデータやパワーポイントをファイルごと翻訳すれば、訳文を入力し直す手間もないため、大幅な時間短縮が可能です。

また、すでに日本語で作成していたパワーポイントを、海外でのプレゼンのために外国語に変更したい場合も、機械翻訳を使えばあっという間に外国語の資料への変更ができます。

AI翻訳サービスと音声認識サービスを連携させる

音声認識サービスとは、マイクなどから入力された音声データを認識し、活用することができるもので、声で機械を操作する音声アシスタントやカーナビの音声入力など様々な場面に利用されています。また、認識した音声から文字起こししテキストを作成するものもあり、機械翻訳と連携させることで外国語から日本語へ、日本語から外国語へと、その場で翻訳を通した意思の疎通が可能になります。
音声認識サービスと翻訳サービスの連携により、通訳者がいなくても、海外の方との商談や会議が可能になります。そのため、外国語に自信がなくても安心です。

また翻訳されたテキストは、議事録や記録としても利用できるため、事務作業の効率化が図れ、参加者以外のメンバーへの情報共有も簡単にできるようになります。

情報漏洩のリスクを認識し安全なサービスの選択を

AI翻訳サービス、音声認識サービスのいずれも、大変便利なツールです。しかし、インターネットを介して利用するサービスには、情報漏洩リスクが伴うことを忘れてはいけません。なぜなら、AI翻訳サービスでも音声認識サービスでも、クラウド型のサービスであれば、利用者が入力した情報がサーバー、つまりサービスを提供する事業者に送信されるからです。

サービス事業者に情報を渡すことを避けたいのであれば、利用規約などに書かれている情報の取り扱いや利用範囲を事前に確認する必要があります。サービスによっては利用規約の内容が確認しにくい、情報に関する取り扱いや利用範囲の記載がないなど、安心して利用できるとは言い難いものもあります。そのため、利用規約内容の確認ができないサービスの安易な利用は避けたほうが賢明です。利用するサービスが、どこまで情報を収集・保管・利用するのかを予め確認し、信頼できる安全なサービスを選ぶようにして、大切な情報資産を守りましょう。

十印のAI機械翻訳「T-tact AN-ZIN®」

十印のAI翻訳「T-tact AN-ZIN®」は、大量の文書でも短時間に翻訳のできる機械翻訳ツールです。国家プロジェクトで作成した、TOEIC960点相当の精度の高いAI翻訳エンジンを使い「翻訳バンク」に蓄積された大量で質の良い翻訳データの収集により、今までの機械翻訳と比べて高品質な翻訳が可能となりました。

また、リーガルエンジンをはじめとした、専門分野に特化した専用エンジンで、専門用語や業界独特の言い回しなどにも対応できます。高品質な機械翻訳をポストエディットすれば、更に翻訳の精度が高まり、短時間で高品質な翻訳が可能となります。

「T-tact AN-ZIN®」は、セキュリティ面でも安心してご利用いただける機械翻訳ツールです。暗号化通信でIPアドレス制限機能もあるため、情報漏洩リスクもありません。

十印のAI翻訳ツールは、ビジネスシーンで手軽に活用できるのも特徴です。PDFも翻訳できるファイル翻訳や、マイクロソフト社のオフィス製品上で直接翻訳できるプラグイン機能により、事務作業の効率化を図ることができます。

まとめ

十印では、1980年代より機械翻訳の進展に寄与してきました。国家プロジェクトで作成した機械翻訳エンジンを企業内で、簡単に低コストで安全に利用できるサービスをご提供しています。また、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格ISO27001(ISMS)認証を取得しており、安全な情報管理をしています。

ビジネスニーズに合わせた一段上の機会翻訳なら、是非、十印にご相談ください。

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