2018.10.19

多言語展開のポイント

ビジネスにおいて国境というハードルは薄れつつあります。商品・サービスの多言語展開を実施し、販売機会を増加させるケースが増えてきました。同時に、多言語展開を成功させるためにはいくつかのポイントを抑えておく必要があります。こちらでは、多言語展開の代表的な課題や、株式会社十印で用意しているソリューションをご紹介します。

多言語展開の課題とは

多言語展開を成功させるうえでは、いくつかの課題が存在します。

ひとつの課題は、多言語展開のベースである英文を高クオリティに仕上げることです。英文の自然さ、訴求力によって、そこから派生する多言語の訳文の仕上がりは大きく左右されます。多言語化されることを意識した英文が必要です。

もうひとつの課題は、各国とのタイムラグです。多言語化の手法として現地に依頼をするのが一般的ですが、やり取りの度に時間を要します。各国との時差もタイムラグの要因のひとつです。

また、対応言語に比例して増加する所要時間と工数も、クリアしなければならない課題です。予算やスケジュールによっては、希望している言語の訳文を同時に完成できない場合もあります。ベストなタイミングで製品やサービスをローカライズできないのは、大きな問題です。

課題に対するソリューション

株式会社十印は創業以来、お客様ビジネスのグローバルな展開をサポートしてきました。上述した課題に対しても、ソリューションを用意しております。

弊社の強みと言えるのが、プロジェクトごとにアサインするPM(プロジェクトマネージャー)の存在です。多言語の情報、翻訳の進捗を一元管理し、無駄をなくしています。さらに、弊社では多言語化の案件に対し専門的な知識を持つPMをアサインしています。

世界中のパートナーと連携をとっている点も大きな強みです。また、ひとつのプロジェクトに対して、PMをはじめリンギスト、エンジニア、テスターなど多数の役割が配置されたチームを編成します。こうした層の厚いプロジェクトチームで、通常であれば発生する時差によるタイムラグや、工数による所要時間の増加を抑えています。

トランスクリエーションやライティングなど、「翻訳」という枠にとらわれない訴求力のあるテキストの作成にも注力してまいりました。多言語化のベースとして申し分のないクオリティの英文を作成したうえで、そのままの訴求力を維持する多言語化を実施しています。

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多言語展開を成功させるためには、優秀なパートナーとなる翻訳会社の存在が不可欠です。グローバルな展開を検討中のお客様は、株式会社十印へとお気軽にご相談ください。

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