2018.12.26

翻訳会社の提供するネイティブチェックの魅力とは

ますますグローバル化が加速する現代社会において、事業を推進していくために不可欠なことがあります。それは、ターゲットとなる地域の人の理解を得やすい資料を作成することです。そして、その資料は、分かりやすく、自然な文章で書かれていなければなりません。しかし、その資料を作成したのが、どんなに語学力に自信のあるビジネスマンであろうと、ネイティブのような完璧な文章を書くのは難しいのでしょうか。

そこで、ネイティブからの支持を集めるコピーやライティングを完成させるためにおすすめしたいのが、翻訳会社によるネイティブチェックのサービスです。今回は、十印が提供するネイティブチェックのサービスを利用することで享受できるメリットについて解説していきます。

翻訳サービスの1つ「ネイティブチェック」とは

ネイティブチェックとは、翻訳対象の言語を母国語とする人が語彙の選択や文法が適切であるか、そして表現がネイティブにとって自然であるかをチェックする作業のことを指します。誤訳や訳漏れ、綴りや文法の間違いがないかをチェックする校閲といわれる作業に対し、翻訳対象の言語の表現がネイティブにとって自然に捉えられるかどうかを精査するのがネイティブチェックといわれる作業です。日本語特有の表現や考え方が翻訳対象の言語にそのまま反映されてしまうと、誤訳に繋がりかねません。そのような翻訳ミスを防ぐこともネイティブチェックの仕事に含まれます。

■語学力に自信がある人でも翻訳会社のネイティブチェックを利用したほうがいい理由
例えば、英語力に自信のある人が英語のプレゼン資料を「読む」という場合を考えてみましょう。英語の資料をただ「読む」だけなので、英語力に自信があればあるほど、ネイティブチェックの必要性を感じないかもしれません。しかし、冠詞のaやthe、前置詞のonやat、単数形や複数形などの文法の細部は、いくら英語力に自信があっても、ネイティブにはかないません。

さらに、「英語の資料」と「自然な英語で書かれた資料」には大きな違いがあります。ただの「英語の資料」を読んでも、プレゼンする相手(聞き手)に対する配慮がなされていない文章のため、非常に分かりづらいプレゼンになってしまいます。一方、ネイティブであれば誰もが知っている特有の表現や言い回し、文章の書き方をした「自然な英語で書かれた資料」を読んだ場合、相手にとって聞きやすいプレゼンになります。

プレゼンを聞く側の立場から考えてみれば、違和感のない言葉を使用したプレゼンのほうが、プレゼンの内容に集中できることは明らかです。そう考えると、大事なクライアントとの会議やコンペのプレゼンには、翻訳会社が提供するネイティブチェックを取り入れたほうがビジネスの成功に繋がりやすいのではないでしょうか。

■プロのネイティブチェッカーのこだわり
ネイティブチェックが必要だからといって、翻訳対象の言語を母国語とする人であれば、誰にネイティブチェックを頼んでもいいというわけではありません。依頼するのであれば、やはり翻訳会社のネイティブチェックが望ましいでしょう。なぜなら、翻訳会社のネイティブチェッカーには、プロとしての技術があるからです。

プロのネイティブチェッカーには、翻訳対象の言語の国語力と編集作業の経験が求められます。また、ネイティブチェッカーは、文章を組み立て直すことを任されるので、いかに相手に伝わりやすくするかを考え、とことん文章にこだわる必要があります。つまり、文章におけるプロでなければならないのです。

さらに、特定の分野や状況では、どのようなスタイルの文章が翻訳対象の言語のクライアントに好まれるのかを熟知しておかなければ、ネイティブチェッカーとしての役割を果たすことができません。これらの技術と経験を兼ね備えたネイティブチェッカーだけがプロと呼ばれるのです。

十印が翻訳サービスとして提供するネイティブチェックの魅力

十印は半世紀にわたり通訳・翻訳サービスを提供してきただけでなく、ドキュメント制作にも関わってきました。そのノウハウを活かし、十印ではライティングも手掛けています。ライティングの案件には、文才のあるネイティブのライターが携わっています。十印にネイティブの「編集のプロ」が多数在籍しているのは、そのおかげなのです。

また、専任のプロジェクトマネージャーが、ネイティブチェックの必要な文章に求められる専門性とクライアント様の想定しているマーケティングのターゲットを総合的に判断します。そして、最もふさわしいネイティブチェッカーを手配いたしますので、安心して十印にお任せください。

***

ネイティブの心を惹きつける魅力的で正確な文章への編集をご希望される方は、十印の提供するネイティブチェックのサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

backtotop